藤澤(父母会)が赤旗将棋準名人戦(三段以下)千葉県大会で準優勝しました。
えんだいを欠席させていただき,調整期間も取れたことで珍しく仕上がった状態で臨めました。
世代間交流戦,テーブルマークに参加される皆さんの検討を祈ります。
藤澤(父母会)が赤旗将棋準名人戦(三段以下)千葉県大会で準優勝しました。
えんだいを欠席させていただき,調整期間も取れたことで珍しく仕上がった状態で臨めました。
世代間交流戦,テーブルマークに参加される皆さんの検討を祈ります。
えんだいOGの川内ひまりちゃん&藤井真生子 両国で女流アマ名人戦に参加しました。 計5クラスのうち、私とひまりちゃんはBクラス参戦。 一番参加者数が多い激戦区でした。いつもお世話になっているDさんも参加。 40人ほどのクラスなのに、なぜかひまりちゃんとDさんに当たってしまうという悲劇が。 入賞できる結果ではありませんでしたが、とても楽しい大会でした。 お昼休み後は、ほぼはずれ無しの抽選大会。 6万円相当のマットレスや、温泉宿泊券、ディズニーランドチケットなど ビックリするほど豪華。 私とひまりちゃんは棋士のサインをGETしました。私は深浦康市九段のサインをご本人から頂きました! Dさんはなんと某餃子チェーン店の餃子25人前券をGET! 他には羽生竜王や佐藤天彦名人のサインもあり、大盛り上がりでした。 対局終了後は、プロ棋士さん達との指導対局会があり、 「選んで頂けますヨ」というお言葉に甘えて佐藤康光会長を指名。 オーラ溢れるお姿・ダンディなお声・丁寧なご指導に 六枚落として頂いてもすっかり負けてしまいました。投了です! 将棋界は女性にどんどん参加して欲しいのですね。 女性のみなさん、ぜひ一緒に参加しましょう♪♪
父母会の活動報告です。
赤旗将棋名人戦 千葉県西部地区大会に参加しました。
Bクラス 藤澤 2位
Cクラス 西さん 2位
の成績でした。
図面は藤澤(先手)の4戦目です。固さ対バランスの戦いとなりました。
図では▲8五飛とするのが良かったようです。
しかし、実戦では▲8五桂としてしまい難しくしてしまいましたが勝つことができました。
藤澤は10/21の県大会への参加資格を得ました。
早川晟太 交流クラス 三位入賞しました。 昨年は落選してこの大会に参加できなかったので、今回はがんばりました。 少しスランプ気味だったので心機一転手筋を変えて勝負したのも良い方向に行ってくれたと思います。
佐藤大樹です。C組(1級ー5級)で3位入賞しました!えんだいに入会してから約1年、念願の賞状を貰えて、喜んでいます。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
今年のゴールデンウィーク後からお試し入会させていただき、お世話になっております、中級の佐々木優です。
先日、8月6日に開催された第24回柏市小学生将棋大会に参加してきました。
参加区分はビギナークラス、決勝トーナメントは王将クラスではありましたが、結果は準優勝、将棋で初めて賞状を頂くことができました! 賞品も頂き、本人は大喜びでした。
今後ともご指導をよろしくお願いします。
小池 慧 J級(小中学生)青組(4〜6級)で三位入賞しました!
初戦負けからの4連勝で、まさかの中級クラス初参戦での入賞。盾をもらえて大喜びです。
5月の同春季大会では、緑組(7級以下)で惜しくも4位だったので、悔しさをバネに、暑い中遠路遥々参加した甲斐がありました。
藤井真生子 Cクラス三位入賞しました!
初の個人戦でまさかの入賞。でもラッキーな面が否めません。
三位と優勝はやはり差があります。
次回は優勝を目指します、保護者の皆さんも一緒に大会参加しましょう♪♪
左から佐藤大樹くん、藤澤侑生くん、半井亮汰くん
えんだいの3人で宮本小チームを結成して初心者クラスで準優勝しました。
宮本小は過去に日本一になったことがあるので名門復活のきっかけになるといいですね。
なんと!
教室交流戦「香車杯」にて
えんだいBチームが優勝!!
日本将棋連盟HPにも掲載!
じゃじゃーん★
リーダーの荒井翔太くん(左)、本当に良くチームを率いてくれました♪
本戦ではシード権もゲット。運、棋力、風格、全て兼ね備えたチームリーダー!
右は有馬悠翔くん。
左から小池慧くん、金子晴くん、松友寛太くん。
嬉しいね♪
素敵な色紙も頂きました。
えんだいAチームだって頑張りましたよ!
一番参加数の多かった「桂馬杯」。
リーダーの佐藤亮太くん、サッカーで培われたセンスと落ち着きで
終始皆(保護者・役員含め)を牽引してくれましたよ。
2勝3敗が2回で、惜しくも予選落ち。
でも頑張ったから、楽しかったね!
皆いい顔してるね。
左から、野田哲史くん、藤井健くん、佐藤亮太くん、平山里樹くん、佐藤大樹くん。
子供たちから、見習うべき姿勢を多々教わりました。
えんだい勢の優勝は、4年前の「歩兵杯」以来。
萱間先生も空の上で、祝杯をあげてくれているでしょうか。
でも…先生は、勝てなかった時こそ、「上等上等」と言ってうなずいてくれましたね。
子供たちも、保護者たちも、皆上等だったと、杯を重ねてくださっているでしょうか。