倉敷王将戦・千葉県大会に参加しましょう!
初心者でも楽しめる大会になっています。
令和7年 6月 8日(日)
◆各代表クラスと一般ABCクラス
:9時15分より受付、10時開始
◆一般Dクラス午前の部: 9時15分より受付、10時開始
◆一般Dクラス午後の部: 13時より受付、13時30分開始
※それぞれ開始10分前までに受付を完了して下さい。
倉敷王将戦・千葉県大会に参加しましょう!
初心者でも楽しめる大会になっています。
令和7年 6月 8日(日)
◆各代表クラスと一般ABCクラス
:9時15分より受付、10時開始
◆一般Dクラス午前の部: 9時15分より受付、10時開始
◆一般Dクラス午後の部: 13時より受付、13時30分開始
※それぞれ開始10分前までに受付を完了して下さい。
2024年 7月
今年も幕張総合高校の研修会に参加することができました。
えんだい将棋教室が参加するようになってから15年位になったと思います。
いつから始まったのか覚えていませんが・・。m(_ _)m
コロナ下で2年ほど中断した事もあり、少し規模が小さくなってしまいましたが
なかなかこんな機会は無いので続けていきたいです
高校将棋部の皆さん、楽しい研修会に参加をお願いします!
来年は是非!
えんだい将棋教室からは6名、皆なかなかの成績でした
鶴岡侑君 高校生を相手に3位入賞です
早川陸君
渡辺陸仁
前田理久
前田晴樹
来年はもう少し沢山参加出来たらいいな!
もっと運営に協力して参加者を増やせたらいいと思います。
7月7日 えんだい将棋教室で、”かがやき教室”との
交流戦が行われました。
かがやき教室の生徒が松戸から来てくれました。
いつもとは違うメンバーでしたが
直ぐに打ち解け、いつもと変わらない様子で
対局に臨んでいるようでした。
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かがやき教室の皆さん
これからも交流戦を続けて行きたいと思います
よろしくお願いします。
今年も社団戦が始まりました。
5部リーグでの参戦となります
ここまでは7部・6部・5部と順調に勝ち上がり
5部リーグでの挑戦はどうでしょう!
今年の対戦はどのようになるのでしょうか?
皆さん忙しい中ですが、応援お願いします。
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I先生、久しぶりの参加ありがとうございます。
初日6月30日は辛くも全勝でした
2024年、1月7日から活動開始
数年ぶりに恒例の”指し初め式”から活動を年始から通常通りに教室を始められました
西村一義九段を中心に子供たちとの記念写真です
1月7日の教室に参加した生徒たち
西村九段との指導対局の様子
えんだい将棋教室指導員との指導対局
2023年5月
やっとコロナの制限が緩和されました
教室も元の体制に頑張って戻していきたいです
壊れていたホームページもやっと直りましたので
これからはどんどんブログも更新していけるように
皆さんいろんな大会にどんどん出て報告を載せられるように
頑張って下さい
入賞者は役員に連絡をしてください
コロナの影響により、えんだい将棋教室はWEBビデオ会議と将棋ソフトを利用した
オンライン形式にて行ってまいりましたが、今回、対面での教室を試験的に実施しました。
(約7か月ぶり!)
①マスクの着用、②手、将棋盤、駒の消毒、③ディスタンス確保、④参加人数の制限
など、しっかり守ったうえでの試験的な開催であり、課題を確認しながらの運営となりました。
最近のコロナの収束状況を鑑みると、以前のように対面での開催を本格的に再開することは
まだ難しい状況ではありますが、仲間と直接向き合いながら指す将棋は別格のようで、
皆の喜ぶ姿が見れて何よりでした。早くコロナが収束して以前の状況に戻ることを祈るばかりです。
『講師の皆さんに聞きました!~講師アンケート~』の連載最終回、えんだいの大先輩 Nさんです。
Nさん、ご回答ありがとうございました!
【N先輩に伺いました】
Q1.将棋を始められたのはいつ頃ですか。
― 小学5年
Q2.始められたきっかけは。
― 祖父に勧められて興味を持ちました。
Q3.どのようにして強くなりましたか。
― 詰将棋、次の一手問題、棋譜並べはもちろん、毎週えんだいに通って対局できたのが大きかったです。
Q4.子どもの頃、何か習い事をしていましたか。
― 習字もならっていました。
Q5.好きなプロ棋士を教えてください。
― 谷川浩司九段
Q6.将棋以外の趣味はありますか。
― 野球観戦
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詰将棋を知らない生徒はいないと思いますが、「次の一手」や「棋譜並べ」も上達法のひとつとしてよく耳にします。
ある程度上達したら、次の一手や棋譜並べにも挑戦してみましょう。
Nさんはえんだいの大先輩で、現在は学生さんです。
勉強やアルバイトの合間をぬって、えんだいに足を運んでくださっています。ありがたいですね。
みんなもえんだい卒業後、いつの日か後輩に会いに来てくれることを今から祈ります!
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以上で『講師の皆さんに聞きました!~講師アンケート~』の連載は終了になります。
講師の皆様、えんだいOBのNさん、ご協力ありがとうございました。
生徒・保護者の皆さん、ブログの企画案や「今度はこんなアンケートも見てみたい」等々、
アイディアがありましたら是非、役員まで気軽に声をおかけください。お待ちしています!
『講師の皆さんに聞きました!~講師アンケート~』の連載第六弾、F先生です。
F先生、ご回答ありがとうございました!
【F先生に伺いました】
Q1.将棋を始められたのはいつ頃ですか。
― ルールを覚えたのは小学校低学年だったと思いますが、本格的にのめりこんだのは大人になってからです。
Q2.始められたきっかけは。
― 子どもの頃、父や兄が指しているのを見てルールを覚えたような気がします。
大人になってからのめりこんだのは、身近な友人と指したのがきっかけです。
Q3.どのようにして強くなりましたか。
― 感想戦をする。詰将棋を解く。得意戦法を身に着ける。課題局面をコンピュータにかけて研究する。
Q4.子どもの頃、何か習い事をしていましたか。
― 習字と水泳。どちらも上手になれませんでした(´・_・`)
Q5.好きなプロ棋士を教えてください。
― 羽生先生、同世代なのです。
Q6.将棋以外の趣味はありますか。
― 少し昔、バスケをやっていましたが、今は庭いじり(芝生の手入れ)です。
Q7.教室のみんなにひとことメッセージをお願いします。
― 強い弱いに関係なく対戦相手に敬意を払える子は大好きです。尊敬しています。
将棋に真剣に向き合っているみんなをみていると、私ももっと上達しなければと刺激になります。
これからもよろしくお願いします。
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上達法の「感想戦」。みなさん、感想戦は大事ですよ!ひと言でもいいので、必ずやる習慣をつけましょう。
そしてF先生、今度、「課題局面をコンピュータにかけて研究する」やり方を教えてください!(^^;)
メッセージの「強い弱いに関係なく対戦相手に敬意を払える子は大好きです。尊敬しています」のお言葉も、深いですね。
みんなの心に響くことを祈ります!
『講師の皆さんに聞きました!~講師アンケート~』の連載第五弾、T先生です。
T先生、ご回答ありがとうございました!
【T先生に伺いました】
Q1.将棋を始められたのはいつ頃ですか。
― 中学1年のとき
Q2.始められたきっかけは。
― クラスの友達の間で流行ったのがきっかけ
Q3.どのようにして強くなりましたか。
― 将棋の本。プロの将棋の観戦
Q4.子どもの頃、何か習い事をしていましたか。
― そろばん
Q5.好きなプロ棋士を教えてください。
― 大山康晴
Q6.将棋以外の趣味はありますか。
― 旅行
Q7.教室のみんなにひとことメッセージをお願いします。
― 将棋が強くなるには、自分の指す手だけでなく、相手の気持ちになって考えられることが大切です。
その力が身につけば、将棋だけでなくいろいろな場面で応用できます
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「プロの将棋の観戦」で上達。
今の時代はテレビや本・雑誌だけでなくインターネットもあって、観戦環境が整っていますね。
是非、活用したいものです。
そして、「将棋が強くなるには、相手の気持ちになって考えられることが大切」。これもまた深い!
将棋には人生のヒントがたくさん詰まっていますね…。